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2009年11月

ピカチュー

今日は声優松本梨香さんの
バースデーライブへ行って来ました。
いつも元気な梨香さん。
今日はまた一段とパワーアップしての
3時間半を越えるライブに会場は熱気ムンムンnoteshappy01

ゲストにマジシャンのマギー審司さん登場もあり
笑いっぱなしのトークに歌に大盛り上がりでした。

梨香さんを知ったきっかけはご存知ポケモン。。
随分沢山のアニメに関わって来たけど
中でもポケモンのお仕事は仮歌、Cho, 以外にも
大樹となかまたち」という曲ではメインヴォーカルまで
担当させて頂いてホントに思い出深いシリーズです。

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家の仕事部屋には今もピカチューが鎮座していますもん。


声優さんでは「ときめきメモリアル」からのおつきあいの
金月真美さんのライブにも良く行きますが
どちらもとにかくお客さんが熱いsign01
そして必ずJumpする場面があるのです。。

僭越ながら関係者として高いところから
見させて頂いていると、そんな会場の一体感がとても
楽しく羨ましくもありlovely、、
、、、
綺羅のライブでJump???なんて
ぜ〜〜〜ったいあり得ないしね。

とにかく沢山の幸せのパワーを頂きました。

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偲ぶ会。。

去る10月。。
昔とてもお世話になった名プロデューサーが
ご逝去なさいました。

かつて綺羅ふたりともがとても深く関わらせて頂いていた
菊池桃子さん杉山清貴&オメガトライブさんなどを世に送り出した
藤田浩一さん。。

80年代当時、私がソロ活動を休止して
スタジオミュージシャンとしての
新しい音楽活動の場に導かれた頃だったので
毎日無我夢中でスタジオで歌っていました。

林哲司さん康珍化さんが次々に作り出す楽曲の数々を
仮歌という形で誰よりも先に口ずさめる幸せが
そこにはあり、、、

偲ぶ会で流れていたそれらの楽曲から
聴こえるメロディや自分達のコーラスに
それから続いた長いミュージシャン生活の礎となった現場で
あったと懐かしく感慨深く思い返していました。。

この日集った方々の思いは決して言葉では
言い表せないものではありますが
笑いあり涙ありの温かい空気に包まれていました。。

そして
私が私達がこの世を去ったあと、、、
このように集ってくれる方がいるだろうか、、
それだけの偉業と呼べる作品を残して行けるのだろうか、、、
、、、ふと、そんな思いが心をよぎった夜でした。。

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七五三

日曜日は七五三でした。
子供の成長を祝う七五三。。

七五三と聞くと思い出すのは、、
7歳の祝いに綺麗に着飾ってもらい
ほんのり紅をさし、千歳飴を持って
家族で明治神宮へお参りに行った帰り、、、
親戚のお家へご挨拶に、、とcarタクシーで向かう途中
ずっと我慢していた帯のきつさに耐えきれなくなり
車に酔ってしまって、、思わず、、、
、、、タクシーの中で、、、、ぷわぁーーーっと、、、
やってしまった事despair。。。

両親や運転手さんの慌てた姿が
親戚の家で帯をほどいてもらった時のスッキリとした開放感と共に
今では懐かしく思い出されます。。。

時のなごり〜下巻」の中で
11月の歌としてとりあげたのが<とうりゃんせ

昔は七五三を迎える子供と一緒に氏神様に「お札」を納める風習があり
7歳になるまで子供は神の領域にあったとか、、
7歳になってようやく魂が安定し、
この世に定着すると同時に
今までは神様が守ってくれていたけれど、
これからは自分の力で災厄を払いのけなさい。。
という
教えを頂いたとか、、、
その<とうりゃんせ>発祥の地とされている川越
是非行ってみたい、、天神様の細道、、、というのを
歩いてみたい、、、、そう思って
秋晴れの日曜日、訪れてみたのです。。。が。。。。

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芸術の秋、食欲の秋

あっという間に霜月の11月も半ばにさしかかって
しばしの沈黙に
ライブを終えてゆっくりまったり
 余韻に浸られているのでしょうね〜〜、、

、、とのメールを沢山頂きましたが、、、

いえいえ、、これがご想像に反して
ホントにめまぐるしい日々を送っていましたhappy01
ミュージカル1本
映画2本
お芝居2本
歌舞伎1本
ライブ1本
そして 会食5本
墓参に琴や英会話のレッスン 合間にお仕事。。。
でも これが私の息抜きなのです。。。

その中のいくつかをまとめてご紹介!!!

敬愛する墨絵画家の本多豊國さんの墨絵ライブへ
描く時は呼吸を止めているのだそうです。 

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この日は尺八と津軽三味線の即興演奏とのコラボ
大きな和紙に描かれたのは大好きな龍でした。

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松竹大歌舞伎「傾城反魂香」へ!
スーパー歌舞伎「ヤマトタケル」を観に行って市川笑也さんの
そのこの世のものとは思えない愛らしい美しさにに魅了されたのは
もう20年も前の事なのですね。。。
それからずっとファンを続けて やっと今回思い切って
ツーショットを撮って頂けました。。。

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今回は男役でしたが
来年は年明け早々に女形が観られそうで 今からわくわく。。。
          パーシモンホール楽屋にて、、、


そして これまた10年ほど前になってしまうのですね、
ミュージカル<オケピ!>でご一緒してからの
おつきあいの小林隆さん主演<七本の色鉛筆>へ。。。

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            赤坂レッドシアターにて


そして、、
ライブバンドメンバー打ち上げ〜〜〜wine

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               奄美料理屋<土濱笑店>にて、、、

そしてまだまだ私の芸術の秋と食欲の秋は続きます。。。。。

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郷愁

東京学芸大学附属小金井小学校
もしも、過去の自分の好きな時代に戻れるとしたら
迷う事無くこの小学校で過ごした6年間を選びます。
それほど楽しく有意義な思い出のつまったこの学校の
創立100周年・開校50周年記念式典
出席して来ました。


久しぶりに訪れる母校にわくわくしながら
校門をくぐり抜ける。。
友達とよそ見をしながら歩いてよくぶつかった松の木は
今もそこに。。
なんだか少し細くなったような気がしたのは
自分が大きくなったから??

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母校体育館でのセレモニーでは
在校生のアコーディオンバンド演奏をバックに校歌を斉唱。
このアコーディオンバンドに私も当時在籍していました。
今でも空で歌える校歌にうるうる来たのは私だけではなく。。weep。。

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校舎をくまなく散策。。
随分変わってしまった所も多かったけど
ほんのり漂う何とも言えない匂い、、、が郷愁を誘い
どんどん子供の頃に戻って行くような気がしてなりませんでした。

楽しみにしていた今日のメインイベントは
あたり前の暮らしを求めて>と題して行われた
同窓生である倉本聰さんの記念講演

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あたり前の暮らしのレベルがどんどん上がってしまい
心の不在が問題視される昨今。
最後に引用されたエッセイが心に滲みました。

 空港のベンチに座っていた人のなんとも落ち着かぬ様子に、
 心配して理由を尋ねると、こう答えたという。
 「身体が速く着いてしまったので、心が到着するのを待っているんです」
 

とても共鳴する所が多く
今の子供達に後の世に日本の原風景を伝えるべく
昨年リリースした綺羅の唱歌カバーアルバム
時のなごり〜上巻><時のなごり〜下巻>を
この日念願叶って母校に寄贈させて頂きました。
この上ない幸せです。

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後ろ髪をひかれながら母校を後にし、、
当時の通学路を探し歩いて生家のあった辺りへと
立ち寄ってみる事にしました。


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<ここに映画館あったでしょ?>
<ここにかかりつけのお医者さんあったでしょ???>
面影のひとつも残っていない変わり果てた街並に
唯一みつけた古い時計屋のおじさんに尋ねました。。

「あったよ〜〜。このとなりに映画館。。随分昔の事だよ。。。
 え〜〜?あんたが知っているのかい。。
 そこの植え込みのある所が医者の玄関だったね〜〜。」

懐かしそうに話してくれたおじさんに、、またもうるうるweep


それでも時のかけらを探して延々と歩き続けました。
でも、、、生家の辺りはもう小径ひとつも残されてなく、、、

<もうこれで来る事もないね。。>と
偶然走って来たタクシーに飛び乗り
真新しく改装工事中の駅の灯りが見えてくるにつれて
大人の自分へ戻って行く寂しさを感じました。。。


あのタクシーcar、、、
それまで1台も通らなかったのに、、、、
きっと時の使者が私のために遣わしてくれたんだね。。。


 そこの角を曲がれば古い生け垣が見える
 名前を呼ぶ声、今も響く、、、
 古い井戸のまわりにはしゃいだ無邪気な笑顔
 小石を落とし耳をすます遠い日。。。

         綺羅/郷愁より。。。

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