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2010年7月

<第九帖 闇よ闇夜よ>の扉

あっと言う間に7月も残す所あと2日。。
ホントに早いな〜〜〜。。。

昔の人は車も電車も通信手段もない時代に
例えば龍馬さまで言ったら
土佐から江戸から京都から神戸から薩摩から、、
歩いての移動には相当の日数がかかっただろうに
33才という若さでこの世を去るまでに
あれ程の事を成し遂げているんだから
きっと1日1秒の長さが今よりずっと長かったんじゃない〜?
、、なんて思ってしまう。。

そんな事を考えながら
やっと今日、ライブのチケット発送に漕ぎ着けました。

今回もサイトでお申し込みくださった方には
お香を同封致しました。。
スティックのお香が折れない事を祈りつつ、、

毎度お手伝い頂いているホライズンの不破さんと作った
手作りチケットがなかなか、、素敵です。。

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喜んで頂けるといいな、、、、

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一日一善

小学生の頃、私の通っていた学校では
小さな親切運動>を推進していました。


誰々さんがこんな親切、こんな良い事をしているのを見ました。。」と
設置されている投書箱に投書をすると、、後日
ホームルームでそれを発表され、拍手される、、と言ったような、、、

ほめられる嬉しさも子供心にもちろんあったと思うけど
みんな率先して小さな親切を見つけては実行していましたっけ。。

それはバスの中で荷物を持ってあげる、、、
席を譲ってあげる、、、
おとしものを拾ってあげる、、
ノートを貸してあげる、、、などなど
たわいもない事だったと思いますが、、、

その内、天の邪鬼な一部の生徒達からは
小さな親切大きなお世話~~~~!」なんてちゃかす声も聞こえて来たり、、

でもそんな中にも親切の先にある笑顔と
周りに気を配る思いやりの気持ち、と言うものは
確実にみんなの身体と心に染み付いて行ったように思います。

今、公共機関の中で特に思う事は
何だかみんな自分の事で精一杯??
なかなか小さな親切を
巷で見つける事が少なくなったような。。。

だから、、、じゃないけど、、
一日最低一善。。。


昨日は渋谷の副都心線の地下通路で
途方に暮れているご老人に遭遇。。
切符を片手にうろうろ。。
ご老人にはなかなか難解な地下通路。。
通いなれた私でさえ
若干の方向音痴も手伝って
地上に出てみて 「ここはどこ~!?」となる事もしばしば。。

よっしゃ!!
ここはひとつ目的地へのホームまで連れて行ってあげましょう。

目まぐるしい人波の中をゆっくりゆっくり
その間、何度も「いいんですか~?」と申し訳なさそうにおっしゃる。。
いいもなにも。。。
あたり前の事なのに。。。。。


調べてみると
小さな親切運動は今も存在していました。
このあたりまえの親切が社会の習慣になるようにと、、、、


そしていつか
ご老人も遠慮なく甘えられるように、、
こんな運動の必要ない心の通う世の中になるように。。。


それにしてもあのおじいさん、、
ちゃんと目的地へ辿り着けたかな~~。。

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盆踊り

遠くで聞こえる太鼓の音に自然に小走りになる、、
だんだん子供達の声が大きくなってくる、、
盆踊りです。。

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一般的に新暦に変わってから8月15日に月遅れの盆として
行事をするのが主流となっていますが、
東京ではずっと旧暦の日付のまま7月15日にお盆を迎えています。。

福岡出身の旦那さまと結婚して
お盆の時期に、、と帰省をした時にはじめて
遅まきながらこの1ヶ月のずれの不思議を感じました。。。


子供にとっては8月15日と言えば夏休み真っ最中wave
毎年夏休みになると父が
海へ山へ避暑地へと家族旅行に連れて行ってくれました。
思えばそれが父にとっての短いお盆休みだった事など
あの頃は気にもとめていなくて、、

いつも列車の時刻、訪れる場所や旅館の地図など
細かいスケジュールをメモ帳にびっしり書き込んで、、、
眼鏡をつけたりはずしたりしながら
そのつど確認していた姿を思い出します。

限られた時間をめいっぱい有意義に過ごそう、、と
綿密にスケジュールをたててくれていたのですよね。

今ならネットでヒョイと調べてコピー!、、、
生きていたら 何と便利な世の中になった事か、、と
目を細めていたに違いありません。
でも、その習慣は
私にしっかり受け継がれていたりしますscissors。。


7月にしろ8月にしろ
亡くなられた方々に思いを馳せてその霊と共に過ごすこの時期は
自然と心が穏やかになる時。。

子孫やこの世の人とともに楽しく踊ってあの世に帰っていただくのが盆踊り
父や兄の霊も一緒に踊っているのかな、、、、と
探していると 空に一筋の光が、、、

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彩雲の一種でしょうか、、
何て綺麗な。。。
彩雲は縁起の良い現象、良い事の前兆、、と言われていますから、、
父、兄からのプレゼントとして
心に焼き付けておきましょう。。

そんな沢山の思いを込めて
新暦のお盆の8月15日に<第九帖 闇よ闇夜よ>を
お送りするつもりです。。

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鬼灯〜ほおずき〜

先日 生まれて初めて
浅草、浅草寺のほおずき市へ行く事が出来ました。

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子供の頃、母だったのか祖母だったのか、、
ほおずきの実を紙風船のような形に膨らませて
舌にあてて鳴らす事を教えてくれましたっけ、、

暑い夏、、蝉の鳴き声や風鈴の音、
かき氷をかく音やまぶしい光と共に
思い出す光景のひとつです。。。

ほおずきを鬼灯、、とも書く事を最近知りました。

迎え火のこの日、ご先祖様を提灯の灯りが自宅へと導きます。
提灯は玄関先に、、そして家の中では
ほおずきが提灯の灯りの変わりに
霊を導くためにと精霊棚に置かれるのだそうです、、、

だからこんなに目にあざやかなオレンジ色なのに
なぜか悲しくもあり胸がキュンとするのかな。。

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四万六千日の功徳を得られるという縁日で込み合う浅草寺。
遅々として進まぬ参拝の列。。
足腰に不安を抱えるご老人が暑さにじっと耐えながらも
一生懸命お参りをする姿が健気で、、、
早くそんな心配のいらない世の中になればいいな、、と
心から願わざるを得ませんでした。。


帰り際 ふと目についた光景。
何だかアバターに出てくる浮島みたい。。

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伝統的七夕

笹の葉さ〜らさら〜、、、note

この時期になると必ず思い出すのが、、
遠〜い昔、まだ幼稚園生の頃、
急遽入院した病室に一緒に入院していた男の子の事、、

どこが悪かったのかなぁ、、
長期の入院をしていたように思います。
時は七夕の頃、、
彼はいつもこの歌を歌っていました。。

笹の葉さ〜らさら、、、

彼の声が未だに脳裏に焼き付いて聞こえてきます。。
彼はその後、良くなったのでしょうか、、
元気に退院できたのでしょうか、、、

今年も雨、星は見えませんでしたね。。

でも
うららか茶房>の原稿を書いていて
天文台が<伝統的七夕>の日と言うのを設定している事を
知りました。

「二十四節気の処暑を含む日かそれよりも前で、
 処暑に最も近い朔(新月)の瞬間を含む日から数えて7日目が「伝統的七夕」の日。」

この日が太陰太陽暦の七夕に最も近い日だそうで
晴天率は高く、月は宵のうちに沈み、天の川がくっきりと見えるのだそうです。
そして天文台では
できればむだな照明を消し、
 夜空をよく眺められるようにしてほしい、
」と呼びかけています。

期せずしてその日が今年は8月16日。。
綺羅ライブ<第九帖 闇よ闇夜よ>の翌日なのです。

闇の無くなってしまった今、、ほのかな灯りが醸し出す
ゆったりとした時間を、、、と考えたライブ、、
気持ちは一緒。。。

暗い夜空を見上げて
織り姫と彦星と天の川を探してみたい、、
どこかであの子も夜空を見上げてくれている事を祈って、、、
笹の葉さ〜らさら、、と歌いながら、、、

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第九帖 闇よ闇夜よ

早いもので もう7月。。
今年も後半戦に突入〜〜〜〜。。

<第八帖 琴線>から8ヶ月が過ぎ、、
やっと<第九帖>をお知らせする事が出来るようになりました。。

今日そのDMが出来あがり これから皆様の元へ
強制的に送らせて頂く事になります。。。

<第九帖 闇よ闇夜よ>
綺羅1st.Albumにおさめられた楽曲のタイトルから命名。
8月のお盆のこの時期にキャンドルを灯して
ゆったりと目には見えない大切な何かを感じられたら、、と
思っています。。

送り火を控え、ひっそりと奏でたかったので
今までで一番キャパの少ない会場ではありますが
お客様を身近に感じられるCom.Cafe 音倉を選びました。


いつも思う事は、、
どんな風にこのDMが皆さんの手元に届くのだろう、、と言う事。。
ポストの新聞などに混ざって?
家族のどなたかが無造作にテーブルに置いたのを見つけて?
他のDMの束と共に気づかれないままくずかごへ?
、、そんな事もあるんだろうな〜〜。。

そんな中、いち早く申し込みを頂いた時の嬉しさは
私達にしか味わえないものなのでしょう、、、

一足お先に そのDMを公開しちゃいます、、、

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メンバーは
ギター 永島広 ヴァイオリン ツルノリヒロ ベース 岡尚史 の予定。。

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